南九州市議会 2016-03-08 03月08日-02号
防災費の放送施設整備費は,本年度整備予定のうち前年度の執行残で前倒しにより整備した2自治会分と自己資金の関係で来年度に先送りした1自治会分を不用額として減額補正するものであります。 委員から,不用額となった川辺地区の自治会分の台数と補助金額について質したところ,諸麦自治会が22台で66万8,000円,川原自治会が40台で95万円であるとのことでありました。
防災費の放送施設整備費は,本年度整備予定のうち前年度の執行残で前倒しにより整備した2自治会分と自己資金の関係で来年度に先送りした1自治会分を不用額として減額補正するものであります。 委員から,不用額となった川辺地区の自治会分の台数と補助金額について質したところ,諸麦自治会が22台で66万8,000円,川原自治会が40台で95万円であるとのことでありました。
自治会関係費は,頴娃地域における自治会の統合により減少した5自治会分の行政嘱託員への報酬及び費用弁償の減額と自治コミュニティ活動奨励金の加算金が追加計上されております。
その中で振込が92件、92自治会893万8,184円、これが振り込みの分の92件自治会分です。窓口が25自治会334万874円。総体的に約21%が窓口になっているわけです。私が一番言いたいのは、この、たとえ衛生協会が窓口として支払われるとしても、このお金は市から払われているわけですよ。あるいは町から払われているわけです。
それから,自治会員でない方の場合ですけれども,その場合につきましては,移住定住の対象になりますので,その出身自治会分の30万円がつかない,住宅取得分の補助でございましたら30万円とかそのような補助がつくことになります。 それから,全体的な2,850万円の対象戸数でございますが,現在予算で考えておりますのは45件程度考えております。 以上でございます。